手動シャッターが開かない原因
- さっぽろ職人舎
- 2月26日
- 読了時間: 2分

ご依頼内容:「シャッターが開かない」
「ガレージ用手動シャッターの開閉ができない。鍵は回るため、鍵不具合ではないと思う」
とご相談をいただきました。
現地確認では、外観に大きな損傷はありませんでしたが、シャッターは全く動かず上げられない状態でした。
札幌のような雪の多い地域では、
冬場をきっかけにシャッタートラブルが増える傾向があります。
原因は内部バネ(スプリング)のサビ
分解して確認したところ、
手動シャッター内部のバネ(スプリング)部分に強いサビが発生していました。



このバネは、シャッターの開閉を支える重要部品です。
しかし、通常はカバー内部にあり、分解しなければ内部を確認することはできません。
雪の多い地域では、
・融雪水
・雪解け時期の湿気
・気温差による結露
といった影響で、内部部品の劣化が進行することがあります。
外観がきれいでも、内部でサビが進行しているケースは少なくありません。
修理内容:バネを含む手動シャッター 一式交換
現地調査の結果をご依頼主様へお伝えしたところ、一式交換のご希望をいただき、すべて交換いたしました。

あわせて、雨雪の影響を受けにくい納まりへ施工。
“単なる交換”ではなく、設置環境まで見直すことで、再発リスクを抑えています。
北海道でシャッター修理を行う場合は、気候条件を考慮した施工が重要です。
見えない部分こそ、確実に。
それが、長く安全に使っていただくための基本だと考えています。
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