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物流倉庫のオーバースライダー修理|破損パネル交換

さっぽろ職人舎
10 分前
読了時間: 2分

 食品管理や温度管理が求められる物流倉庫では、建物の開口部設備が適切な状態で維持されていることが重要です。


 今回は、物流倉庫で使用されているオーバースライダーの修理工事をご依頼いただきました。




オーバースライダーの破損による隙間発生


 現地調査では、一部パネルが大きく変形しており、シャッターと枠の間に隙間が発生していました。


 


物流倉庫のオーバースライダー外観。下に隙間が発生している施工前の状態。
変形したオーバースライダーパネルの拡大写真。物流倉庫の温度管理に影響する可能性がある状態。

 応急処置としてテープによる補修が施されていましたが、根本的な解決策には至らず、設備として本来の機能を十分に発揮していない状態でした。




ガムテープによる応急補修が施されたオーバースライダー。修繕前の状態

 物流倉庫では、温度管理や衛生管理、作業環境の維持が求められるため、このような不具合は早期対応が望まれます。




必要な部分だけを交換


 オーバースライダー全体を交換する方法もありますが、今回のケースでは損傷しているパネル部分のみ交換が可能でした。


破損したオーバースライダーパネルを取り外した状態。右横には新たに取り付ける新品のパネル。

 まだ十分使用できる部分を残しながら、破損したパネルのみを新しいものへ交換することで、コストを抑えつつ設備機能を回復できます。




メンテナンスで開閉動作も改善


 パネル交換と合わせて各部の点検・調整を実施しました。


 長年の使用により開閉時の負荷が大きくなっていましたが、メンテナンスによって動作がスムーズになり、以前より軽い力で開閉できる状態へ改善しました。


お客様からも、お喜びの声をいただきました。


修繕完了後のオーバースライダー。外観が改善され、設備本来の機能を回復。



不特定多数が使用する設備だからこそ定期点検が重要


 物流倉庫や工場のシャッターは、毎日多くの人が使用する重要設備です。


 不具合を放置すると、作業効率の低下だけでなく、設備への負担増加や故障の拡大につながることがあります。


 小さな変形や異音、開閉の重さなどの症状がみられた際は、早めの点検・修理がおすすめです。





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