重くなった手動シャッターを修理|シャッターのスプリング交換
さっぽろ職人舎
7月21日
読了時間: 2分
シャッターの開閉が重いとのご相談
お客様より、
「以前よりシャッターの開閉が重くなった」
とのご相談をいただきました。
シャッターは毎日使う設備だからこそ、少しずつ進行する不具合に気づきにくいものです。
「最近重い気がする」
「以前より、力が必要になった」
「開け閉めのたびに疲れる」
このような症状がある場合、内部部品の劣化が進行している可能性があります。
原因は内部スプリングの錆びと劣化
現地調査でシャッター内部のスプリングに錆びと劣化がみられました。

手動シャッターは内部のスプリングがシャッターの重量を支えているため、このスプリングが劣化すると開閉時の負担が大きくなります。
外からは見えない部分ですが、長年使用したシャッターではスプリングの劣化が原因となるケースも少なくありません。
スプリング交換で対応
今回のシャッターは、本体やレールなどに大きな損傷はありませんでした。
そのため、シャッター全体を交換するのではなく、劣化したスプリングのみを交換いたしました。

必要な部品だけを交換することで、既存のシャッターを活かしながら修理することができました。
シャッター交換が必要とは限りません
シャッターが重くなったからと言って、必ずしもシャッター本体の交換が必要になるわけではありません。
今回のようにスプリング交換で改善するケースもあります。
もちろん、症状や劣化状況によっては交換が必要な場合もありますが、まずは原因を正しく確認することが大切です。
さっぽろ職人舎では、現地の状況を確認したうえで、修理と交換のどちらが適しているかご提案をしています。


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