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シャッター交換|重くて斜めになったシャッターを一新

さっぽろ職人舎
10月6日
読了時間: 3分

「シャッターが重くなった」

「少し斜めになっている気がする」


今回は、そのようなご相談をいただいた現場の施工事例をご紹介します。


重くなり傾きがみられた交換前の手動シャッター

現地調査を行ったところ、シャッター内部のスプリングシャフト(バネ)が破損しており、そのまま使用されている状態でした。




シャッターが重くなる原因


手動シャッターの開閉を補助しているのが、シャフト内部に組み込まれているスプリングです。


このスプリングが正常に機能していることで、シャッターの重量をバランスよく支え、軽い力で開閉できるようになっています。


しかし、長年の使用による経年劣化や金属疲労によってスプリングが破損すると、シャッター本来の重量がそのまま使用者にかかるため、急に重く感じるようになります。


破損したスプリングシャフト(バネ)の状態

また、今回のようにバネが破損した状態で使用を続けると、各部品への負荷が増え、摩耗や変形が進行する場合があります。




部分交換だけでなく一式交換もご提案


お客様からは、当初部分交換のお見積り依頼をいただいていました。


もちろん部分的な修理も選択肢のひとつですが、現地の状態を確認した結果、今後の耐久性や操作性を考慮し、一式交換のご提案もあわせて行いました。


シャッター本体には経年による摩耗・錆も見られたため、将来的なメンテナンスコストも含めてご説明し、お客様にご検討いただきました。


その結果、一式のシャッター交換をお選びいただくことになりました。




交換後は開閉が大幅に改善


施工後は、これまで両手で開けていたシャッターが片手で開閉できる状態になりました。


見た目もすっきりとし、開閉時の負担やストレスも大幅に軽減されています。


一式交換後の新しいシャッター外観

お引き渡しの際には、


「一式交換にして本当に良かった」


とのお言葉もいただきました。


毎日使用する設備だからこそ、開閉のしやすさは想像以上に快適性へ影響します。




シャッターが重くなったら早めの点検がおすすめです


シャッターの重さや傾きは、内部部品の破損や劣化が原因となっている場合があります。


無理に使用を続けることで、さらに大きな故障につながることも少なくありません。


「以前より重くなった」

「開閉時に違和感がある」

「少し斜めになっている気がする」


そのような症状がある場合は、一度点検をご検討ください。







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